今年は、極端に寒い日が12月に一気にやってきたことで
山もアッとゆう間に冬景色に・・
その中でリビングに射す日差しの有り難みをつくづく痛感します。
全く陽が射さない日もあるので、温暖な気候に慣れている体感が
ぎゅと締め付けられるダメージを受けます。
雪国の方々の話しだと、冬の朝起きて雪下ろしをする憂鬱に思うそうで
北国の方々の辛さに比べると音を上げるにはまだまだだと言い聞かせ
頑張るしかありません。
それを思い起こさせ、寒い日でも日差しがあるときは、
極力エアコンは消して床暖房のみで対応するよう体に言い聞かせる日々です。