blog 冬の厳しさ 今年もやっと冬らしい気候になりつつありますが毎年この寒い時期になると、温暖な瀬戸内沿いであることを有り難く思います。北国で生活されている方々は、厳寒の中日々過ごされていることを思うと本当に敬服するのみです。それを思うと少々寒くても日々大事に... 2015.12.20 blog
blog 入りにくい・・ 某局の世界入りにくい・・とゆう番組をよく見ます。アメリカの禁酒法時代の名残の入りにくい飲み屋さんや看板がどこにあるのかわからないお店などどのお店も共通して言えるのは、地元愛に満ちた密着感とサービス精神とゆうより気さくな感じがあります。昔近... 2015.12.04 blog
blog 負荷をかける 人生の中で自分の糧になるよう勉強に集中する学生時期や社会人になっても踏ん張る必要がある時期が来ますがそれは必然性から生まれてきた試練であり人生において必要な負荷を与える時期であるように思います。その時期にやってないと後々につながらないとゆう... 2015.12.01 blog
blog 高野山 めったに行く機会がない高野山を訪れました。ケーブルカーを降りてからバスで町を構成する中心部まで行き着くまでの雰囲気に他では感じ得ない緊張感を受けバスを降りて金剛峰寺に向かうまでの恐れ多い空気感が身をつつみこみます。パワースポット流... 2015.12.01 blog
blog 久しぶりに・・ 久しぶりに京都・奈良方面に出向く機会があり観たかった場所を拝観させて頂きました。歴史の重みと不思議な空気に包まれた考え抜かれた感覚に只、圧倒されるのみでした。 2015.11.17 blog
blog もう秋? 先日まで暑い日々がつづいていたと思えば8月末から暑いイメージより夜の涼しいイメージの方が強く急に秋に突入か?とさびしい気もします。もう秋モードな気分にならざるを得ないのかと・・刈り残された彼岸花がその寂しさを強調するかのようであります... 2015.09.20 blog
blog げんを担ぐ 元来、特に日本人は自然の中にそれぞれ神が宿りそれを大事に信仰して驕ることなく生きてきました。様々な神事やお祭りなどにその思いを込めていたのだと思います。なかなか行動には伴いにくいものですが、普段自らの心の中に少しでも自然への敬意の念があれば... 2015.09.16 blog
設計事例・その後 as project 雨のち晴れの日 晩夏のこの時期雨が多く今日はやっとの晴の日です。内庭の植物たちには、少しづつ安堵する時期のようでオリーブの木も今年に入り心なしかより葉が繁ってきているようで防暑にも役立ちます。 夏の終わりの作物も頂き季節をより感じます。雨の日も湿気を帯び... 2015.09.04 設計事例・その後
設計事例・その後 as project 土と木と風 台風の性もあり暑い夏がやっと落ち着きつつありますが、毎年夏になると思うのが、事務所とリビングの受ける熱量の感覚の違いで視覚重視のガラス張の事務所は受ける熱は致し方なく反対に快適さ重視の直接熱を受けにくい構造のリビングでの土と木と風... 2015.08.28 設計事例・その後
blog 今年の夏は・・ ここで迎える5回目の夏でしたが、今年は今までで一番夏が短かった気がします。7月の下旬まで梅雨が明けなかったせいか暑い時期が短く感じ、おかげで光熱費は少し助かりました。つい数日前に内庭のオリーブとトネリコの木に一匹づつ蝉がきてましたが直ぐ淘... 2015.08.26 blog