げんを担ぐ

元来、特に日本人は自然の中にそれぞれ神が宿りそれを大事に信仰して

驕ることなく生きてきました。

様々な神事やお祭りなどにその思いを込めていたのだと思います。

なかなか行動には伴いにくいものですが、

普段自らの心の中に少しでも

自然への敬意の念があればごみを奔放に捨てるなどが

なくなるように思うのですが・・

ほんの小さなことが大事だと思います。

こちら側も常に自然界側から見られています。