某局の世界入りにくい・・とゆう番組をよく見ます。
アメリカの禁酒法時代の名残の入りにくい飲み屋さんや
看板がどこにあるのかわからないお店など
どのお店も共通して言えるのは、地元愛に満ちた密着感と
サービス精神とゆうより気さくな感じがあります。
昔近所にもよくあった感覚のお店がある時から
中央から押し寄せた大手の店が幅を利かせ
何かさみしさを覚えるのは私だけでしょうか?
物売りでも全国展開のお店ではどこでも欲しい流行物が買えるなどの強みはあれど
世の中がいつのまにか均一化されたしまった。
’ありのままで・・’個性を強調する割には平均的な位置がいい?・・
衣食住の’住’を提案する窓口としては超零細でも
自分の勧めたいことが少しでも伝わればと思います。
昔のいいとこも考えながら・・