野球のピッチャーが投げる際に、投げる直前に0%の力に抜いて
一気に投げきることで球により力を伝えることが出来ると聞きました。
常にフルの力でやろうとするとかえっていい結果が得られないのかも
しれません。
人間の日々の生活行動の中で頑張るところと力を抜くバランスで
いい仕事をなし得るとゆうことにつながるのでしょう!!
今の世の中、危機管理等で会社の管理側で画一化した制限をつくり
1つのパターンに当てはめていく傾向により堅苦しく感じるのは私だけでしょうか!!
生物の世界でも、蟻・蜂など集団で生きるものでも、常に働くやつとそうでないやつの
比率的には前者の常に働くもののほうが少ないともいわれているようで
いつも働いてないものも常にそうであれば淘汰されるらしく
いざとゆう任務(卵などを育てる)ときに躍起に動くらしいです。
人間の社会でも生体行動から考えると、人それぞれ持ち味があり
形態が成り立っていることを考えると、画一化した管理体制も大事ですが
下げた目線も大事のように感じます。